うえけんのTOEIC劇場

いかにして40歳からのやり直し英語にハマったのか?

英語でググれ!

 英語力で情報リテラシー

 「DISP」って何ですか?

 自動車の通関書類に書いてあったこの表示を若手から聞かれた。

 「スマホで調べてみたんですけど、よくわからなくて…」

 と彼女は言っていた。

 1.スマホが万能という過信

 検索サイトでググってみたのだが「日本語モード」で対応していた。

 ちなみにこの時のDISPとは、”Displacement”(排気量)の略であり、自動車の通関手続きをする上では欠かせないアイテムである。

 日本語モードだけではなく、英語モードでも調べてみるように進めると、

 「英語はできませんから…」

 と言われてしまった。

 できないなら、できるように努力をしてはどうだろうか?

 結局、スマホといったデバイスの活用に長けていても、そもそもしっかりとした英語力が身に付いていないと、太刀打ちができない。

 これからもずっと通関手続きの仕事に携わりたいのならば、「急がば廻れ」ではないけれども、すぐに結果を求めるのではなく、TOEICや英検に挑戦して、情報リテラシーを上げていく努力が必要なのではないだろうか?

 2.英語はできて損はない

 英語ができるできないとでは得る情報量がまるで違う。

 これは、私がTOEIC730点以上になった頃から、改めて痛感していることである。

 わからないことはすぐに聞くのではなく、まずは自分で調べる。

 それが、社会人にとっての基本である。

 ただし、調べることについて、ググるにせよ、日本語しかできないより、日本語と英語が両方できたほうがいい。

 上司や先輩に教えを乞うにせよ、「日本語サイト」のみならず、「英文サイト」を提示すると一目置かれる存在になる。 

 英語はできて損はない、ということである。

 ただし、問題があるのは、TOEICにせよ、英検にせよ、すぐに効果が出ないということがある。

 ワクチンのように、ちょっとかじればすぐに英語力がつくというわけではない。

 3.悔しさが成長の糧

 地道な努力と日々の継続こそ、英語力アップにつながるのである。

 そのためには、勉強するためのモチベーションが何より大切である。

 私が、10年以上も英語の勉強を継続できたのは、ひとえに「悔しさ」からである。

 英検2級を持っていないことをバカにされたり、パーティーに呼ばれず会場の後片付けを押し付けらりたり、英語ができないことで「悔しさ」を感じてきた。

 それが、いつか見返してやりたい、というバネになってきた。

 4.最後に(オジサンの小言)

 ありきたりな言葉だけど、若い社員へのアドバイスは、

 「英語を勉強しておけ」

 ということである。

 そのためには、まずは、自分の英語力をずっと磨いておかないといけない。

 あんなオジサンが英語をがんばっているんだから、私たちも負けていられない。

 ちょっとした刺激になれば嬉しいと思う。